こんにちは、シングルマザー歴9年目の綾瀬たねです。

 

「離婚」と言う文字が頭を掠めた時、大多数の人が同じ様に「不安」と言う文字も脳裏をよぎると思います。

 

  • 離婚することが本当に正しいんだろうか?
  • 1人でちゃんとやっていけるかな?
  • 子供に寂しい思いや辛い思いをさせないかな?
  • 子供が大きくなったら私は一人ぼっちなのかな・・・。

 

思い悩めばきりがなく、離婚するってとっても大きな不安との戦いですよね。

振り返れば私も離婚するまでの結構な期間、不安や迷いで随分と悩みました。

人生の岐路ですから。そりゃ当たり前ですよね。。。

じゃぁ、その不安の受け止め方を紹介します。

結婚と離婚の不安について考えてみよう

まず1つ目のポイントは、「離婚への不安」との向き合い方。

 

「離婚」を考える時、誰しも必ず不安になると思います。

離婚すると言うことは、子供の全責任を自分で負い、何かあったら全て自分で対応しなくてはいけないという事です。

夜中に痙攣を起こした時も、子供がお友達を怪我させてしまった時も、部屋に苦手な虫が出て来た時も、全部が全部、自分でやらなくちゃいけません。

自分に出来るかな?そう思いますよね。でも、考えてみて下さい。

人間は誰でも「新しいこと」を始める時は慎重になるものです。

 

うまくできるかな?

自分に合っているかな?

大きな勇気が必要で、色んな事に不安を覚えるものじゃないですか?

 

私は結婚と離婚についてもそんな気持ちを伴うものだと思っています。

 

ただ、結婚は「おめでとう」「良かったね」などの追い風を受けることが出来るけれど、離婚は「本当にそれでいいの? 」「大変じゃない? 」などの向かい風を受ける。

人は賛同には勇気を貰うけれど、反対には不安を貰う。

 

結局は、そういうことではないかなと思うんです。

だから、まずはそんな自分の気持ちを整理してみるといいと思います。

 

  • どうして離婚したいのか
  • このまま結婚生活を続けていくことがどうして出来ないのか。
  • 離婚したらどんな生活が出来ると思うか
  • 結婚生活のどこを改善したら自分はこのまま続けていけるのか

 

色んな要素を自分の心から1つ1つ掬い上げて、そうして考えてみましょう。

 

離婚するにしてもしないにしても、自分の気持ちに耳を傾けてあげることはとっても大事だと思います。

そうやって1つ1つ整理することによって、漠然とした不安な気持ちは随分小さくなると思いますよ^^

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1人で向き合う不安について考えてみよう

2つ目のポイント。

それは、
「一人で子育てをする事は孤独」ということです。

前述しましたが、お子さんの病気や怪我の際は一人で対応しなくてはならないでしょうし、お子さんが何か問題を起こした時、「これだからシングルマザーは・・・」と言われえぬ中傷を受ける可能性もあります。

それら全て、「自分の責任」として受け止めていかなくてはいけないのです。

 

覚悟と責任はそんじょそこらのママさんとはまるっきり違います。

 

でもね、安心してください。
思いの外、世間はシングルマザーに優しいんですよ。

条件はありますが、都道府県、市区町村からは母子手当も頂けますし、保育料の減免や就学援助金なんかも整えてくれています。

 

まずは自分の住んでいる市区町村がどんな支援をしてくれているかをきちんと知ることも、不安を少なくする方法ではないかなと思います。

 

それに、私の住んでいる地区は手当てや給付金だけでなく、備蓄食料の配布や交流会なども積極的に行ってくれています。

そういう情報は一般世帯に流れることがないので、自分から市区町村役場に聞きに行きましょう。

きっと親切に教えてくれるはずです。

 

私はこの交流会のおかげで孤独を感じる機会がぐんと減りましたし、将来子供が独立しても身近に感じられる友人が出来ました。

同じ境遇ですから、みんな考える事は一緒。

シングルマザー世帯同士、心強い関係になれるはずです。

 

子供の不安について考えてみよう

3つ目のポイントは子供の「不安」。

離婚することの最大のネックは、やはりお子さんに寂しい思いや辛い思いをさせる可能性を考えてしまうからではないでしょうか。

そう思うことは、親の大きな愛だと私は思っています。

 

シングルマザーは一家の大黒柱。

常日頃家を空けがちな分、お子さんに「寂しい」とか「辛い」と言わせてしまう悩みはどうしたって生じますよね。

それとも、いつか父親が居ないことで同級生からかわれたり辛い思いをすることがあるかもしれません。

 

正直、そこは否定できません。

世の中の大半はパパとママの揃っている世帯ですから、どうしたってマイノリティーなシングルマザー世帯の差をつつかれたら、こちらは何も反論できません。

 

でも、こう考えてみませんか?

シングルマザーであると言うことと両親揃っていると言うこととは、単なる「差」でしかない、と。

 

両親が揃っていても夫婦共働きで寂しい思いをしている子がいるかもしれない。

お父さんが単身赴任中で家にいないこともあるかもしれない。

仕事にかかりきりでお子さんのことをあまりかまってくれないかもしれない。

もしかしたら幼い弟妹がいてそちらに手を焼き、寂しい思いをしている子がいるかもしれない。

シングルマザーを棚に上げるわけではないですが、両親が揃っていてもそういう状況はいくらでもあります。

 

子供を取り巻く環境は一人一人、ご家庭一世帯一世帯ずつ違うものだと思うし、うちはうち、よそはよそでいいんだと思います。

 

うちにはお父さんがいないけど、お父さんと一緒にいられない代わりに、ママは出来ることを出来る範囲で精一杯してあげる。

平日が仕事なら、土日の学校行事には積極的に参加してあげるとか、夕ご飯の時にはお子さんの話を一生懸命に聞いてあげたり。

それで全てが解決出来るわけではありませんが、ママの努力がお子さんに伝われば、お子さんと協力して温かい家庭を作っていくことは十分に可能だと思います。

そんなママの一生懸命な姿を、お子さんはきっとみていてくれるはずです♪

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まとめ

  • 何かについて動こうと思う時はどんな時でも不安があるもの
  • 婚姻関係を続けていくことと離婚することについて、双方を冷静に考えてみる
  • 離婚した後はどんな支援があるかなどの下調べは十分しておこう
  • 子供の心のケアを考えつつ、自分が出来ることをやっていこう

シングルマザーの一番大切なことは、自分と子供が笑顔になれることだと思います。

離婚することは不安もあるし大変なことも多いけど、沢山笑える生活へのチャレンジでもあると思います。

一緒に頑張って行けたら嬉しいです♪

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