こんにちは!

「オレ、出てくから」
と突然荷物をまとめ始めた元旦那を、
呆気に取られて見ていた私、
綾瀬たねです。

 

今日は、
「旦那が突然出て行ったきり、戻ってこない!! 」
そんな事態にどう対処すれば良いかをまとめてみました。

当然の事ですが、
合意なしに相手が無断で家を長く空けることはあまり好ましい事ではありません。
特に私みたいに相手側による一方的なケースの場合、

「自分は一体どうしたらいいんだろう?? 」

そう途方に暮れてしまう事もあるでしょう。。。
私自身も昔、成す術もなく途方にくれていました。

そんな時に培った自分なりの対処法!
もしも同じような局面に立っていらっしゃる方がいたら、
ぜひこの記事を思い出して頂きたいなと思います^^

ステップ1・家出理由と自分の気持ちを分類しよう

旦那さんが出て行った理由は人それぞれ違うでしょう。

その時にご自分がどう感じ、どうしていきたいのか。

まずはそれを整理しておきましょう。

 

例えば、

  • 不倫していてその不倫相手の家に入り浸っている。
  • 性格の不一致から一緒の空間に耐えられず家に帰らなくなった。
  • 相手を困らせたい一心で騒動を起こしている。

などなどが挙げられますね。

 

私自身、元旦那の突然の家出宣言の時はどうしていいかわからない局面に立たされ、

闇雲に焦る気持ちばかりで結局自分が何をしたいのかわからず、ただ騒いでしまっていた期間があります。

 

通常に考えてありえない事態ですから、

そういう気持ちになるのも無理はありませんよね。

でも、見失っちゃいけないのは旦那さんでも何でもなく、

「自分の気持ち」

なんです。

 

自分はその人と「婚姻関係を継続していきたい」のか、

「慰謝料と養育費を貰って別れよう」と思うのか、

どちらの立場で旦那さんの家出を受け止めるのか。

 

これはとても大きな問題です。

単に「家出」と言う事象に気を取られてばかりいると、その辺の自分の気持ちがわからないまま物事が進んでいってしまいます。

ですから、

旦那さんとお話をする前に、まずは自分の立ち位置をしっかり考えましょう。

選んだ自分の気持ち次第で、その後の行動は正反対になっていきます。

だから、まずはそれを整理してみてください。

 

事を急いでも良い事はありません。

あまりの事に言葉を失い、カッとなる気持ちも充分理解出来ますが、頭に血が上った状態で問題に向かっても良い回答も行動も得られません。

 

落ち着いて、冷静に。

まずは自分の気持ちに耳を傾けてあげて下さい。

スポンサーリンク

ステップ2・奥さんと言う立場はとても強い!

「そんな悠長なこといってられないのよ!! 」

と焦る気持ちの人も中にはいるかもしれませんね。

自分の気持ち云々より、出て行った事実に狼狽し、少しでも早く連れ戻さないと!!!と躍起になる人もいます。

実際私もそうでした。

 

でも、安心して下さい。

あなたと旦那さんは法的に守られているのです。

婚姻届と言うものを、提出しましたよね?

 

法的に婚姻関係を結んでいると、

「奥さん」と言う立場は非常に強いものになります。

浮気や不倫などと言った不貞行為が禁じられるようになる事は勿論ですが、

それ以外にも、

旦那さんと一緒に住み、お互いがお互いを助け合わなくてはいけない義務が生じたり、婚姻費用分担の義務、即ち生活を共にする為に費用を折半しあう義務が生じるのです。

子供が居れば、その子供を共に育てていく義務も生じます。

 

知らない人も多いのですが、

結婚すると言う事はそれらの誓いを法律で定められると言う事なんです。

まず、その事実を知って下さいね。

 

どのような局面で旦那さんの家出と言う現実に直面するのかはわかりませんが、

その事実を知っているのと居ないのでは心の持ちようが全然違うものになるのではないでしょうか。

 

大丈夫! あなたの立場は揺るぎない。

だって、

違反行為をしている旦那さん側からの離婚要求にはこちらは応える必要がないのです。

旦那さん側にその権利を行使する権限は持ちません。

 

離婚するか、婚姻関係を継続させるか、

全ては自分次第になります。

それを聞くと、少し安心しませんか?

自分の気持ちを無視して物事は勝手な方向へは進んでいきません。

じっくりと決めるだけの時間が、あなたには残されていますよ。

 

ですが、一方的に家を出た事実は簡単に証明が出来ませんから、

証拠となるものはしっかり押さえておきましょう。

いざと言う時に自分を助けてくれるはずです。

 

ステップ3・答えが決まればどう動くかを決めましょう

とは言え、法律は人の心までを制限する事は出来ません。

いくら法的に違反だとしても、

実際にそれを盾にすれば旦那さんは心を入れ替えて帰ってくるかと言えば、

そう簡単には帰っては来ないでしょう。

 

もどかしいですが、人の心をどうにかするにはとても時間のかかる作業になります。

強制的に法律を持ち出しても逆効果になると思いますので、

もしも関係の修復を望む人はまずは話し合うなどの時間と労力をたっぷりと使った方法でいきましょう。

 

どちらを選択するにしろ、

私は「婚姻費用の分担」の請求は必ずした方が良いと思っています。

 

結婚している二人は、お互いの生活を助け合う義務が生じるのです。

つまり、一方的に出て行った旦那さんにも、奥さんを養う義務は生じる。

それは「もう好きじゃない」とか「相手が腹立たしい」とかでないがしろにして良いものではありません。

しっかりと請求出来る権利を、あなたは持っています。

それを旦那さん側に請求するのです。

 

もしも家出の原因が一時の熱のようなものであれば、

それで旦那さんの目は覚めるはずです。

 

現実的な話、

自分の生活を守りながらもう一人分の生活を支えていくのはとても大変な事になります。

婚姻関係を結んでいる以外の女性と生活を保ちつつ、

奥さんの生活の面倒までみなくてはいけない。

これは並大抵の財力じゃ出来ません。

勿論愛人の努力や協力もなくてはそんな費用を捻出出来ませんし、

奥さんと別れて慰謝料養育費と言う事になれば、

その負担はかなり長い期間続けなくてはならないことになります。

 

もしも、

「愛人と一緒になりたいから別れてくれ。慰謝料も養育費も払うから」

と言い出していたら逆にチャンスだと思います。

 

「あなたが言いたいことはわかったけど、本当にそれが出来るかどうか試しにちょっとやってみて欲しい」

と一定期間「お試し」で生活費をまともに入れてくれるかを試しましょう。

最初のうちはその生活の苦しささえ愛人との愛の障害のように思いがちですが、

段々苦しくなるはずです。

離婚したらそれがずっと続くのだと言う事を理解して貰うには丁度良いきっかけになるのではないでしょうか。

 

そんな費用位で懐が痛まないような人や、それ以前に払うつもりなく逃げ切ろうとする輩には出来ない方法ですが、

一計の価値はあるはあると思います。

スポンサーリンク

まとめ

 

  • 自分の気持ちをしっかり確認する
  • 自分の立場をしっかり確認する
  • それに従って行動する

 

旦那さんが突然帰ってこなくなったら、きっと誰もが狼狽するでしょう。

パニックになって当然です。

誰だってびっくりします。

それは普通の感情だと思います。

 

でも、それに負けないでくれたら・・・とこの記事を書いていて思います。

3ステップ、ぜひ実践してみて下さいね。

スポンサーリンク