こんにちは

今回のテーマは「どんな人に相談すれば良い?信用できるFPの見極めポイント」です。

・ファイナンシャルプランナーってよく聞くけど信用できるの?
・どういう人に相談すればいいの?
・自分の利益で無理に保険を勧めてくるんじゃないの?

って思われているシングルマザーの方、必見です。

シングルマザー歴10年超、保険外交員経験5年以上、FPの友人が多くいる筆者が、信用できるFPを見極めるポイントを3つご紹介します。

1・こちらの情報をきちんと聞いてくれる

まずはじめに、FP(ファイナンシャルプランナー)とはどんな人なのでしょうか?

「顧客の相談に応じ、資産についてのデータを収集・分析して人生設計や事業設計にあわせた財産形成の立案(ファイナンシャル・プランニング)やアドバイスを行う専門家」

(引用:日本大百科全書より)

http://japanknowledge.com

つまり、わかりにくい保険や貯蓄に関するアドバイスができる人ということです。

シングルマザーの方でも実際に資産の運用を手掛けている人もいると思いますが、ここで紹介したいのは保険の相談をする際のFPについてです。

 

保険には実に様々な種類があり、販売している会社も数多くあります。

FPは基本的に公平な立場でアドバイスを行う専門家なので、

自分が取り扱える保険会社の商品すべてをお客様に照らし合わせて、

最適なプランを提案する必要があるのです。

保険って本当に選ぶのが難しいんです。

  • 家族構成
  • もちろん収入
  • 子どもの人数
  • 住居の形態

などなど……、お客様の情報があればあるほど最適な商品を探し出せるんです。

なので、通り一遍のヒアリングでは探し出せないはずなんですよね。

 

「ずいぶん根掘り葉掘り聞くんだなぁ」
「そんなことまで聞くの?」と思うようなFPであれば、一旦合格です。

反対に、商品の説明ばかりで、こちらの情報を聞こうとしないFPは要注意です。

2・デメリットやリスクの説明をきちんとしてくれる

保険に関してはメリットとデメリット、双方の説明が必要です。

例えば

  • 貯蓄型の保険で元本割れする(支払った金額より貰う金額の方が少ない事)
  • ガン保険で再発の場合は給付金が下りない
  • 定期保険なので次回の更新時は保険料が上がる

など、実際に加入した場合の被保険者の立場に立った視点で、何が良くて何が悪いのかをきちんと説明する必要があるのです。

お客様の健康状態によっては加入できない保険や、保険料が上がるなどの措置が取られる保険もあります。

実際に加入しても「この病気では保険金はおりません」と決められてしまうこともあります。

お客様が負う可能性のあるリスクや、加入することによるデメリットを、優先的に説明してくれるFPは信用できるといえます。

3・自分だけの意見を押し通さない

これは最も重要なポイントです。

現在FPの資格を持つ人は非常に多くいます。

銀行員・保険外交員・郵便局員など、様々な職種の方がいますので、得意分野やFPとしての経験や知識もバラバラです。

 

本当に信頼できるFPは、自分の意見だけに固執しません。

「良ければ他でも意見を聞いてみてください」
「ご検討いただいて不明点があればいつでもお問い合わせ下さい」
とお客様に選択する余裕を与えてくれます。

「保険の知識がないから」「わかんないしめんどくさいから」といって、最初に相談したFPにすべて任せてしまうのは危険です。

万が一契約を急ぐような場合は、「少し時間を下さい」と伝えてください。
そしてそのFPとはお付き合いしないほうが無難です。

まとめ

 

「公平な立場で」「専属の保険会社はないので」とうたい文句のようにPRするFPがいますが、それは当たり前のことです。

仮に専属の保険会社がある保険外交員だとしても、お客様第一で提案するのは必要不可欠だという信念があります。

FPは独立して、法人を立ち上げたりしているケースがあります。

保険を販売するには、保険会社との契約が必要になるので、契約していない保険会社の商品は売れません。

そうなると「公平」ではないのです。

  • わからないことをわかりやすく説明できる
  • 事例の紹介がたくさんできる
  • 納得がいくまで話を聞いてくれる

当たり前のことかもしれませんが、要は人間性です。

お客様との相性もあります。

気軽に相談できる窓口も多く増えてきていますが、保険だけではなくFPの対応も見極める必要があるのです。