こんにちは。

今回のテーマは「シングルマザーの皆さんへ。実際に私が入っている保険を大公開!」です。

  • 保険って難しい
  • どんな保険が必要なのかわからない
  • 見直すタイミングがわからない

っていう方、必見です。

シングルマザーとして保険外交員経験者の筆者が、実際に加入している保険をご紹介します。

【筆者の状況(保険加入時)】
・30代前半
・子ども一人・男の子5歳
・養育費なし
・貯金なし
・市営住宅に居住
・保険は社会保険に加入

1・死亡保険

死亡保険は文字通り、「死亡した時」もしくは「死亡に匹敵するほど重大な障害を負った時」に支払われる保険です。

子どもが大学卒業までに最低限かかるお金を準備するために加入しました。

5歳の場合、大学卒業は22歳。

そこまでにかかるであろう最低限のお金を用意してあげるのが目的です。

私の場合は経済的にとても苦しかったので、

  • 掛け捨て
  • 10年定期
  • ネット保険
  • 2,000万円
    を選択して、加入しました。

ネット保険の利点は、とにかく保険料が安いことです。

営業員を置いていないため、人件費としてかかる部分がないのです。

その分保障を厚くすることができます。

加入時は32歳、2,000万円で月々1,718円という保険料です。

通常の国内生保に勤務していた私にとっては「え!こんなに安いの?」と驚きましたが、
支払い状況や経営も安定しており、また終身タイプではないことから、

10年後に見直しができるというメリットを感じたので、すぐに加入しました。

2・就業不能保険

就業不能保険とは、病気やけがで万一長期の入院となり、働けなくなった時のための月収を保障するための保険です。

シングルマザーとして一番怖いのは、「働けない」という状況です。

養育費もなく実家は年金暮らし、貯金もない……、そんな状況の中で収入が途絶えるのが何より怖かったのです。

たまたまこの種類の保険は私の勤務している会社では取り扱いしていなかったので、友人の勤務していた国内生保会社で見積もりをもらいました。

  • 働けなくなった時に月額20万円が支給される
  • 高度障害と認定された場合は10倍の保険金が支払われる
  • 60歳まで保険期間がある
    という条件で、月の保険料は3,284円でした。

月々きちんと貯金ができていれば、必要のない保険なのかもしれませんが、
「今月も火の車だ~!!」というようなギリギリの生活を送っていたので、貯金なんて全くできない状況でした。

「これで私が入院したり働けなくなったらどうしよう」という不安は常に抱えていたので、この保険に入ったことで少しホッとしたのを覚えています。

もちろん現在でも継続中です。

3・医療保険

これは病気の際の入院や通院に備えた保険です。

ただし、この保険には賛否両論があります。

まず、私の居住している自治体では、ひとり親家庭に対しては

「ひとり親家庭等医療費助成」という制度があり、子どもだけではなく親も収入に応じて医療費の減免をしてくれています。

そのため、収入の低い私は実際に通院や入院で費用がかかるということはありません。

「必要ないよ」という外交員と「入っておいた方が良いよ」という外交員、双方がいます。

前述した「就業不能保険に入っていれば大丈夫」というのも一理あります。

ただし、ガンの治療等でかかる費用に関しては不安が残るのです。

あまり考えたくはありませんが、高度先進医療での治療が必要になった場合、最大2,000万円の費用がかかります。

その際に保険に入っていれば、治療を受ける選択をできますが、そうでない場合は費用を捻出するか、治療を諦めなくてはいけません。

私の場合、特約を含めて

  • 日額5,000円
  • 先進医療の特約付き
  • 3大生活習慣病は入院費無制限
    という条件で、保険料は3,108円です。

この保険は終身タイプなので、一生涯保障が続き、保険料も変わりません。

実父をガンで亡くしたこともあり、病気に対する不安は拭いきれなかったのでちょっと無理をして加入した保険です。

まとめ

「保険は難しい!」「よくわからない」
お客様によく言われる言葉です。

私も保険会社に勤務するまでは「頭悪いしわかんないや」って思っていました。

確かに契約書などをすべて理解することは、一般の方には難しく、専門用語やわかりにくい言い回しが多いので無理はありません。

ただ、自分ですべてを理解するのではなく、信頼できる外交員に相談したり、
現在では来店型の店舗形態の保険もありますので、最大限に利用するべきです。

相談は無料で、現在加入している保険の診断も行ってくれるので、ちょっとでも不安を感じたら、是非相談されることをおススメします。

無理をして加入をする必要はありませんが、
「こんな保険もあるんだ!」と覚えておくだけで、何かの時に選択肢の1つとして活かせるはずです。